どっかの電話占い師のひとりごと

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

コロナ二日目

とにかく高熱がキツいですね💦39度まで出て、今は38度をウロウロしていますが、身体が痛むのがシンドいです。あと高熱が出ると頭が働かなくなるので「痛い」「辛い」「苦しい」しか言葉が出ず、自分でも何を話しているのか分からない感じです。

 

幸い喉は痛くないので、ご飯はもりもり食べていますが、今日になってガクッと食欲が落ちました。ただ、アイスクリームが食べたかったり、甘いものが食べたかったりするので、身体が欲しているのでしょう。

 

コロナに罹患してわかったことは、ワクチンを打っていてもなかなかシンドいということ。基礎疾患があるのでワクチンなしだったら入院レベルだったのは安易に予測がつきました。ありがとう、ワクチン🎶

 

ワクチンの副反応なんかに比べたらコロナは10倍くらいシンドいです。でもこんな簡単にかかるんだな、というのにはビックリ。

 

とりあえず、明日までは仕事は休むけど月曜日から仕事したいわ💦どうなることやら…熱も早く平熱になって欲しいわ💦

流行りに乗ってしまったようで。

久しぶりにちょっと見た事ない感じの高熱です。

 

まさかね、、。明日は台風で明後日は日曜日ですから病院には月曜日まで行けませんが、あまり酷くならないことを祈ります。

 

全身が痛くて痛くて……。

 

何かもう痛いしか言えないほど頭もぼーっとしております。喉は痛くないので熱さえ下がれば仕事は出来るのですが、下がる気配を感じませんわ😅💦

 

やれやれ、やっちまったな💦

旅行記最終話の前に

夏休みシーズンに入って私も気持ちが夏休みモードであんまり仕事をしていません。あまりにも色々な事が起こりすぎて、頭を整理したいのと身体も追いつかなくてローギアです(笑)

 

2019年に彼と出会ってから3年。本気で好きになるのを避けてきて慎重に慎重に付き合ってきたつもりが、彼の姿が消えた瞬間に自分がとてつもなく彼を愛してしまっていた事に気づいてしまい、人生で二度目の「死んでしまいたい」と思うような苦しみを半年間味わいました。

 

それが夏至から急に闇から抜けて、ある女性の先生に出会って元の自分に戻れた辺りから不思議なことばかりが起こり始めました。

 

今もその先生から様々なことを教えてもらいながら、不思議な経験の意味を腑に落としている最中なのですが、全ては必然であることを学んでいて、私自身がどんどんと純化されて、今は自分と向き合うことがきちんと出来るようになりました。

 

この先、彼と会えなくても私はこの彼と出会えて愛したことを本当に良い記憶として残せるし、不思議とまた会えるようにも思うのです。

 

今は自分を生きることが楽しくて、やりたいことや行きたい場所にはどんどん挑戦したい気持ちでワクワクしながら生きています。

 

そして不思議と彼のことをより素直な気持ちで愛しているのです。彼が元気で幸せであって欲しい。笑っていて欲しい。もし私ではない人を好きになっていたとしても彼が幸せならば、それでも良いと思う自分がいるのです。

 

こんなにも人を想えることが幸せで、このまま独身でいても良いかな、なんて思えた自分に驚いてもいます。

 

不思議と彼が側にいるような感覚をたまに味わっていて、魂では会えているのかもしれませんね。

 

私は占い師で霊感も強いくせにスピリチュアルを全否定してきましたし、霊感を半ば封印してきました。目に見える世界しか信じていませんでした。霊感はあっても苦しめられた事や嫌なことばかりで、こんな感覚無くなれば良いと思ってきたから。

 

でも今、私を救ってくれたのは目に見えない存在たちで、霊感が戻ったからこそ存在たちからたくさんの励ましを頂き、前を向けるようになりました。

 

先日、久しぶりに西洋占星術の先生に今までの経緯を説明してホロスコープで何の星が影響しているか観てもらったときに、実は運行中の星はあまり影響をしていないことを知りました。

 

これも私の中ではひとつの答えで、こんなにも今、人生を180度変えるようなことが起こっていても、私のホロスコープには出ていないのです。つまり、自分自身を投影していた世界が終わりを告げたことの証拠で、占いでは分からない私だけの次元を越えた世界が始まったことを教えてくれました。

 

次に何が起こるかは自分で分かるようになったのです。エネルギーの流れを読み取れるようになり、自分でそれを使って創造するフェーズに入りました。

 

地球はもはや私の人生を私らしく生きるフィールドへと変化し、外側に振り回されることが終わりました。そんな摩訶不思議な世界の扉をくぐり抜けた私がいて、これからもっと面白い世界を創り出すようです。

 

その分岐点になったのが紀伊勝浦への旅でした。前置きをこれだけ書きたかったのは、自分の為かもしれません。今は頭を整理したいから…(*´꒳`*)

紀伊勝浦への旅行③

 

ついに那智の滝へ行く朝、5時に起きて外を見ると朝日が登ってくるところでした。ベランダに出て朝日を見て、ふと空を見ると一目で「龍だ!」と分かる雲が!こんなのを見たのは初めてで、朝から饒速日命が姿を見せて安心させて下さっているのだ、と少し嬉しくなりました。

 

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朝ごはんをパスし、7時過ぎには宿を後にして紀伊勝浦駅へ向かいました。駅が見えてきた時に一台の車が止まっていて、ふと見ると彼の誕生日のナンバー。「もう分かったよ……」と苦笑いしながらバス停へ向かいました。

 

駅からバスに乗って約30分。那智の滝がある飛瀧神社前に到着。バスの運転手さんが優しくて、バスの時刻表を下さって、お礼を言ってバスを降りました。

 

ついに、ついにやってきてしまった…その緊張を抱えながらゆっくりと中へ入って行きました。

 

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長い石の階段を下っていくと滝が見えてきました。もうその時点で涙が止まらなくて、泣きながら階段を下っている私はかなりヤバい人でした。

 

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那智の滝。あまりの迫力に言葉も失い、ただただ滝を見つめていました。ここは一体何なんだ?まるでどこか知らない空間に入ってしまったような感覚で身体がどんどんと洗われて、心も、記憶も、前世すらも洗われていく感覚。

 

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より近くで滝を見られる場所へ移動すると、水しぶきを浴びることが出来る場所で、全身で瀬織津姫を感じました。「ああ、過去が全て洗われて消えていくんだ。さようなら、私。さようなら私の過去。」と思いながら滝を見ていると、こんな水しぶきがかかる場所にいるはずもない黒地に金色が入った綺麗な蝶が目の前をふわりと飛んで、スっと消えていきました。

 

「生まれ変わる」

 

その瞬間に声が聞こえました。生まれ変わる。生きながらして一度死に、生まれ変わる。この旅がずっと怖かったのは自分が一度死に、過去を全て失う怖さだったことが分かりました。

 

「さあ行きなさい!」

 

ハッと顔を上げて滝を見ると、滝の水しぶきが私を生まれ変わりの道へと身体を押して歩くように促しているようでした。声は瀬織津姫でした。私は「分かりました。ありがとうございます!行ってきます!」と心で大きく叫ぶと滝を後にしました。

 

険しい石段を必死に上り、暑さと苦しさで何度もめげそうになりながら、ようやく熊野那智大社まで上がった時、そこには美しい景色が広がっていました。

 

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熊野那智大社に参拝し、新たに生まれ変わらせて頂きます、と宣言し、生まれ変わりの道である熊野古道へ向かいました。

 

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熊野那智大社の石階段を下っていると、二頭の野生の鹿に出会いました。神の遣いである鹿。こんなにこの旅が神様に導かれ護られていたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

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そして、私は熊野古道へとたどり着き、生まれ変わりの儀式に入るのでした。

 

つづく

 

 

紀伊勝浦への旅行②

ここからはかなりスピリチュアル要素が高くなります。自宅からは特急に乗り小田原へ出て、そこから新幹線でまずは名古屋を目指しました。久々に乗る東海道新幹線はやはり速いな、という印象で名古屋までは小田原からだと1時間。あっという間です。

 

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途中、車窓からは夏の富士山が少し見えました。しかし楽しいはずの新幹線でも私の心はまだ緊張し、なぜか「古い今までの自分や過去が消えていく」という、何とも言えない気持ちに押し潰されそうで、じんわりと涙が出るほどでした。

 

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名古屋に到着し、次の日に那智の滝へ行く用の長めの靴下を買い、古い喫茶店でサンドイッチを食べてからは更に緊張しながら特急南紀に乗り込み、紀伊勝浦を目指しました。

 

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名古屋から紀伊勝浦までの所要時間は約3時間45分。その間、少しでも眠れたらよかったのですが全く眠れず手帳に今回の旅へ出る経緯を書き綴る時間にしました。

 

電車は三重県の市街地を抜け、山深い地域を走り抜け、尾鷲が近づくと海が見えてきました。ぼんやりと海を眺めていると、神奈川の海とは何か違う気持ちの良さや、昔ながらの生活がまだそこにはあるノスタルジックさを感じ、少し緊張が解けました。

 

それにしても旅に出て、こんなにも表現しにくい感情を感じ続けたのは初めてで、一体私はどうしてしまったのだろうか…と何度もため息をつきました。

 

ようやく紀伊勝浦に到着し、駅から出ると神奈川よりも涼しく清々しい風がお出迎えをしてくれました。

 

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しかし私の感想はここまで来たくせに「ああ、来ちゃったんだな…」と諦めの悪い子供みたいな状態で、歩いて10分程の宿へと向かいました。

 

宿の部屋からは海が目の前に見えて、ずいぶんと遠くまで来てしまった…と、まだぼんやりしていました。こんなんじゃいけないな…と食事の時にビールを飲み干してみましたが、実際には宿のご飯が美味しすぎて感動しっぱなしで、まるでここに来た私に祝膳を用意して頂いたように感じました。

 

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ふとレストランの窓から外を見ると美しい夕暮れの景色が広がっていました。

 

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かたわれ時。これは映画「君の名は。」で出てきた言葉ですが昼と夜とが重なる時間をさし、陰と陽の交わり、ツインソウルの表現とも重なります。今回、呼ばれた那智の滝は御祭神が滝なのですが、滝をつかさどる神様は「瀬織津姫」です。

 

そして瀬織津姫の夫とされている饒速日命龍神(白龍)と言われています。この二神に導かれての旅だったのです。

 

実は私自身はツインソウル的なものに関してはかなり懐疑的でそもそもスピリチュアルより現実を重視する考え方でした。しかし、あの美容室の後から不思議なことばかりが起こり、目に見えない何かが、目に見えない存在たちの言葉やこのツインソウルについても「ある」ということを嫌でも私に信じさせる出来事が続き、ついに私が降参したのです。

 

なので、神様のことや聞こえたことなども書きますが、これはリアルなことだったので驚きつつもそれを受け止めて今に至る私の変容の記録でもあります。

 

そして、私の泊まった部屋の名前は「登美」。饒速日命がとある文献で妻にした方の名前が「登美夜比売」。長髄彦の妹とされていますが、謎の人物です。夜が美しく登る…まさに陰の時間を指すことから、これも瀬織津姫の別名だったのでは、と思いました。

 

意味深な部屋に泊まり、朝を迎えるのでした。

 

つづく

紀伊勝浦への旅行①

七夕後に美容室へ行ったところからが実はこの旅の始まりでした。神奈川に住む私ですが長年髪を切ってもらっている美容師さんが埼玉県大宮市の美容室へ移籍されたので、2ヶ月に一度くらいのペースで通っているのです。

 

いつも通り髪を切ってもらい、美容室を出ると一台の車が目の前からやってきました。ふと目に入った車のナンバーが音沙汰ない彼氏くんの誕生日ナンバーで、思わず笑ってしまいました。

 

神奈川へ帰ろうと大宮駅へと入っていくと、ドン、ドン、と低い太鼓の音が聞こえてきて、吸い寄せられるように太鼓の音の方へと歩いていくと、イベントで獅子舞が舞っていました。

 

太鼓と横笛に合わせて静々と、時に荒々しく舞う姿に見入ってしまい、しばらく経つとどこの獅子舞なのか気になりました。横笛を吹く方の法被を見ると「早池峯神社」と書かれていて、すぐ横では岩手県遠野市のイベントがやっていたので、遠野市にある神社さんなんだろう、と察しはつきました。

 

電車の時間もあったので、そのまま獅子舞を後にし電車に乗り込み帰宅し、帰るとネットで早池峯神社を調べてみました。

 

すると御祭神が「瀬織津姫」だったので驚きました。この神様をお祀りすることが珍しく、また、まさかなぁ…と思いつつもツインソウルとなかなか縁が深い神様なので、美容室を出たときの車のナンバーを思い出してはまた「まさかなぁ」と呟いていました。

 

それから2~3日後、明け方にふと目が覚めて、Twitterを開くと滝の動画が飛びこんできました。明け方で眠かったのですが、その滝があまりにも凄くて、それから数日頭から離れませんでした。

 

ちゃんと調べてみると、その滝は「那智の滝」と言って和歌山県紀伊勝浦にあるらしい……と。いやいや遠くて行けない。まあ8月に休みでも取って行くか…と思ったけれど、身体の反応がなんか8月ではない。。「7月中か…」唯一休めそうな日は20日と21日。弾丸で滝を見に行くことにしました。

 

しかし、電車のチケットを取ってからもなんか行くのが怖くて、何度もキャンセルしようと心が揺れました。それでも行こう、と決めたのは前日の夜でした。

 

夜の瞑想時に「饒速日命」が出てきたのです。「私が案内して連れて行くから問題ない」と聞こえ、うとうとしていたら結局緊張して1時間しか眠れなかった。そんな出発の日でした。

 

つづく

 

挑戦

ひとり旅なんてお手のもので、どこにでも行けると思っていました。でも今回は縁もゆかりも無いどころか、下調べゼロみたいな場所への旅を決行することにしてしまいました。

 

思えば不思議なことばかり続いていた5日前だったか…Twitterにフォローもしていないのに、ある神社の滝の動画が上がってきて、見入ってしまいました。凄い、、なんか凄い。不思議と胸が締めつけられて、その滝を調べると那智の滝ということが分かりました。

 

和歌山県にある飛瀧神社。ふと直ぐに行けるのか調べると我が家から片道6時間。。絶句。。名古屋駅から紀伊勝浦まで4時間弱。。こりゃあ無理だ、と諦めました。

 

しかし、頭からこの滝が離れないのです。何をしていてもあの滝を思い出す始末。何なんだろう…と那智の滝について調べていくうちに瀬織津姫にたどり着いてしまい、更に絶句。。これは行くしかないか…と諦めて8月に休みでも取って行くか…と思ったのですが、なんかしっくり来ない。。

 

「7月に行けってことか…」と更に絶句。。休めそうな日を見たら今週しかないし、、。迷いに迷った。だって今月、結構休んでますし…あーあーあーもう!わかったよ!!と、決意が鈍らないうちにみどりの窓口に駆け込んで電車の切符を手に入れました。

 

後戻り出来ない。え?ただの旅行じゃん?ちょっと滝見に行くだけじゃん?なのに、何なんだろう…この緊張感。。まるで神聖な儀式にでも呼ばれたような、この緊張感。旅行でこんなに緊張するのは初めてかもしれない。ワクワク、というよりソワソワだ。

 

海の見える宿を取って、料理もなかなか良いらしい…のに、頭の中は滝のことばかり。せめて、名古屋や紀伊勝浦で美味しいものでも食べようと、ちょっと旅行モードに入ろうとしてみても、頭の中は滝のことばかり。

 

私はおかしくなってしまったのだろうか。でも感じる。間違っていない、この感覚。行かなきゃいけないという感覚。滝のことを考えるだけで胸がいっぱいになる、この感覚。

 

はあ(ため息)。何が起こるのか分からないけれど、私にとっては何か大きなことが起こる。あのとてつもないエネルギーが私を掴まえて引きずられるように滝へと導かれている。

 

こんなことは初めてすぎて怖い。でも挑戦だ。この感覚を信じて行ってきます。