どっかの占い師のひとりごと(한국어 공부중)

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

変な夢

居酒屋でまさに今、イツメンの飲み会が開催されようとする瞬間の夢を見た。

 

総勢15人くらい居たかな?地元の友達ばかりのイツメンの中になぜかセブチのブソクスンがいて、なんか私が連れてきた風になっていた。

 

私はブーちゃんに

「今回のブソクスン、ブーちゃんめっちゃカッコよかったじゃん」

と話していると

 

「え~、嬉しいけどヌナはホシヒョンペンじゃん!」

 

というからひと言。。

 

「ホシはいつも同じ顔なんだよ。ブーちゃんはなんで毎回顔が変わるんだろうか……」

 

と、謎の問いかけをして「むくみ?むくみなの?」と慌てるブーちゃんを眺めながらガハハと笑っていたら乾杯の音頭が聴こえて目が覚めた。。

 

ああああ……セブチを弟に欲しかった。ホシを弟に、後の12人は友達として家に呼びたい。こんな楽しい妄想をするCaratちゃんは多いのではないだろうか……。

 

今年はオニュカムバ、SHINeeカムバで忙しいからセブチ活動サボりがちだけど許して。。

 

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