どっかの占い師のひとりごと(한국어 공부중)

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

ぶっ壊れる

4月はいったい何なんだろう。仕事でアッパー一撃ノックアウトな出来事があって、まさに屍状態。こんなに落ちこんだのは久しぶりすぎて、起き上がれません、すみません、、みたいな状態でした。

 

昨晩は放心状態で何も手につかず、ご飯も食べられず、とにかく寝ました。そして今朝、起きてからメンターの先生と話しながらグズグズに泣きまくり、こんなに泣くんだな…ってちょっと客観的にビックリしながら、泣いたらスッキリしました。

 

ただ、もう出てくる言葉が「疲れた」で、私、疲れてたんだな、って自覚出来ました。

 

先生に「真面目だから、頑張って力入ってたんだね。」と言われて、最近緩むってことをしていなかったな…と思いました。

 

パーソナルカラーをやっている友人が「パーソナルカラーの色を身につけると本来の自分に戻れて楽になれるんだよ」と言っていたのを思い出しました。似合わない仮面をつけて頑張りすぎて、心身がボロボロになってもその仮面を脱げなかった…。でも、今、本来の自分に戻るときなのかもしれないです。

 

仮面ごとぶっ壊れるような出来事が起こったのは、ある意味「私を助けるため」なのかもしれない、、と思ったら、緩むゆるむユルム、、身体からでも緩ませてガチガチになっていた自分を解放させてあげようと思いました。

 

神様はときに衝撃的だね。。