どっかの占い師のひとりごと(한국어 공부중)

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

信じられないかもしれませんが

本日、友人のイベントへ向かう際に何もないところで躓いて転び、足と顔面を負傷しました(T-T)先月、自転車で看板に突っ込み負傷したのも左側。今回、足と顔面を負傷したのも左側。

 

スピリチュアルな面々が集まるイベントだったので、みんなに癒してもらいました。

 

中医学の先生には全身を見てもらい、血と気が少ないこと、脈が弱いことを教えてもらい「身体がすごく疲れてるね、本来は強いのに」と言われて泣きそうになりました。

 

霊視のたえちゃんには「大丈夫って自分に言ってあげて」と言われた瞬間に涙がボロボロと零れ落ちました。

 

「やりたいかやりたくないか、だよ」

 

と言われたときに身体が「やりたくない」と反応したのは仕事のこと。頑張って待機時間を増やさなきゃ…と「やりたくない」を「やらなきゃ」にしてきてしまった。「やらない勇気」を出すのが怖かったけど、自分の限界も見えていました。

 

身体を負傷させてまで、神様は頑張るな、と言っているのね。はあ。このGWはしっかり休みます!