どっかの占い師のひとりごと(한국어 공부중)

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

クリスマスとは

小学生の頃だった。父の会社の方でアメリカへ出張かなんかしていた方が、わざわざクリスマスだからとアメリカのクリスマスと言えば!的なケーキを送って下さったのですよ。

 

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これ。忘れもしない、缶入りのこれ。見た目は可愛いから、まだ小学生で何も知らない私は「美味しそう!!」と早速母と食べたのですよ。

 

ひと口食べて、、、

 

(꒪ཀ꒪)甘すぎる、、、食べられない、、、

 

となり、ひと口で終わりました。。あれ以来、アメリカのケーキには気をつけろ、となり、変なカラフルゼリーやナッツが甘そうにテカテカしているものは見るだけで恐怖を感じます。

 

大人になった今、あのケーキをまた食べたらどんな味がするのか気になるけれど、結局食べられなかった記憶が大きすぎて恐怖で買えません(@_@;)

 

そう、クリスマスはローソンのケーキで良いのです。そしてケンタッキーのクリスマスバーレルを買うのです。それで幸せです。私は今年、そのセットでクリスマスを迎える予定ですが、両日仕事ですから、クリスマスなんてありません( ˙꒳​˙ )

 

クリスマスはオニュの歌を聴いて過ごします。それが幸せです。うん。