どっかの占い師のひとりごと(한국어 공부중)

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

はじまりのはじまり

低浮上気味な私です。そんな私ですが会社の仕事で久々の都内でした。滞在時間2時間ちょっとで帰る私…都内は楽しいですが人が多いのは疲れますね💦

 

さて、仕事で占い師をはじめたきっかけを考える機会があって、そういえば、そもそも手作りアクセサリーを販売していてオマケでやっていたカードリーディングが人気出て、占いを勉強し始めたのがきっかけだったなぁ…と懐かしく思いました。

 

今から15年位前ですよ😅

 

元々小さい頃から霊感がまあまあ鋭くて、家の中を何かがウロウロしているのを感じて怖がっているような臆病な子供でした。人の家に行っても「あそこに何かいる…」とビクビクしているような感じで温度が変わる感覚とかも分かったりしました。

 

でもそんな霊感覚を封印した出来事があって、、まあ低級霊に中学生時代に小馬鹿にされてしまい、流石に私もキレて「こんな能力いらない‼️」と鈍感になろうと努力して封印しました。

 

そんな私が占い師になっているのだから、やっぱり人生とは分からないものです。霊感覚は占いの勉強ではなくヒプノセラピーを学んでいた時にまたスイッチが入りまして、今はオンオフが出来るし、なるべく距離は保っているので変なことはないですが、仕事の時しか使いません😅💦

 

あの頃、もっとカード引いて‼️と仰って頂いたお客様のお陰で今があるんだなぁ、と思い出させてもらい、何だか頑張ろう(ง •̀_•́)งと思えた夏至でした。

 

一年もあと半分。

 

ここまで頑張ってきた自分、よくやったね。大丈夫。この先、もっと笑顔になれるよ✨