どっかの占い師のひとりごと(한국어 공부중)

占い師という職業で食べている人間のひとりごと

頭が痛かった日

午後の鑑定を終えてから、久々に目が半分しか開かない程の頭痛で夜の鑑定をお休みしました。体調はむしろ良いのに目から上だけが重くて、頭痛薬を飲んで2時間くらいして楽になってきました。

 

ここのところ色々なことが大きく変化していて、まるでサーファーの皆様が喜びそうな、エネルギービッグウェーブにザッパンザッパン飲み込まれておりまして、今日の頭痛もその影響なんだろ、と思っております。

 

私は占い師のくせにスピリチュアルがわりと嫌いで、現実に即した占いをするのが自分の取り柄だと思ってきました。

 

ただ、先日も記事にしました「正法眼蔵」の解釈本を読んでから、我が身に宿る「仏性」について考えていくうちに、仏教が日本でも様々な宗派に分かれて念仏を唱える信仰から座禅まであるように、現代の「スピリチュアル」と呼ばれるものも、やり方は様々ありますが元を探ると仏教の教えが基本になっているのか?と思うものが多いように感じたのです。

 

最近、ちょっとこの界隈に詳しい先生に出会いまして、そこから自分自身も現実もじゃんじゃか変化しています。

 

今までの私の人生からしたら、え?何なのこれ?と言うくらいの変化でびっくりしています。ひとつ言えるのは私がエネルギー的に合わない方々とは繋がるのが難しくなってしまい、直感がビシビシ来るので、それに従わないと気持ち悪いんです。

 

だから、今、私と繋がりを持てる人々は私が受け入れ可能な波動域の方々。ごめんなさい、、な方々は私の中で居心地が悪いのです💦

 

元々、人とは群れるタイプではないのですが、この居心地の悪さは身体に影響が出てしまうので、極力避けたいのです💦すみません💦

 

8ヵ月の病み期を抜けたら、そこは大変革だった…みたいな( ̄▽ ̄;)

 

まあ、日常は特段変わりないのですが状況や環境が色々勝手に変化していて面白いです。いつかこの話は書き記せたらとは思います。

 

スピリチュアルであったとしても、無かったとしても大事なのは「自分軸」。創造の始まりは自分である、ということ。今はその軸を太くしていく時みたいですね(*´꒳`*)